Work at Home

在宅系ワーママのブログ。4歳娘・2歳息子の母。育児・働き方・日々の学びなどを超不定期に綴ります。

駆け出しフリーランスマザーが求める仕事

   

仮説をメモ。

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私のような駆け出しのフリーランスママって、どういう仕事を求めるんだろう?とずっと思ってきて、なんとなく自分と同じような駆け出しフリーランスママと接する中で、この3つがポイントなんじゃないかと思い始めている。

1:"ちょっと"専門的な仕事

フリーランスとしてやっていきたいので、アンケートやクラウドソーシングでいうタスク、大量生産系ライティングなど、誰にでもできそうで低単価、というのはあまりニーズがない。自分の興味に合致する座談会などは別だけど、これはフリーランスとしてより、主婦・ママとしての参加という意識になりそう。

で、求めているのは"ちょっと"専門的な仕事。例えばウェブ系なら、PhotoshopやIllustratorを使って画像加工やバナー作成したり、Wordpressならちょっとした更新や修正の作業、ライターならインタビューの文字起こしとか?
ページデザインや、Wordpressのテンプレカスタムとかは、たぶんちょっと敷居が高い。

2:納期がゆっくりな仕事

子どもの病気(+家族感染)やら、突発でやらなきゃいけない役員仕事やら、まぁ何かしら自分の時間は取れない育児中。
さらに駆け出しなら自分の技術スキルに自信満々で工数見積もりできる人は多くはない。
なので、納期がゆっくりな仕事には手をあげやすくなる。

個人的には、今日は子供が元気だけど明日はどうなるかわからないので、前もってコツコツ進められるタイプでない限り、本当には納期がゆっくりでもあんまり意味がないと思ってはいる。クライアントの確定情報などが出てくるのも遅くなりがちだし、納品までに時間があると、クライアント側での要件変更が発生することも多々あるので、忙しい時は構えられるからいいけどメリデメ半々くらいに感じてる。(とはいえこういうのは断りにくいかも)
どっちかっていうと、1-2時間で済むけど明日までに欲しい!みたいな仕事の方が、実は対応しやすくデリバリーが安定するような気はしている。理想は、ゆっくりと急ぎが混在してると、稼ぎとペース配分としては安定しやすいのでは。

3:面倒見のよい人がいる仕事

特に女性にありがちかもしれないが、相手への共感度によって仕事への姿勢は大きく変わると思う。多くの人と関わる会社員からすると甘えかもしれないけど、「人間関係に疲れた」のがフリーランスになった理由の一つ、という人も少なくなさそう。
とはいえ、一人で矢面に立って、仕事を請けていくには最初は勇気がいる。初めてのクライアントへの初稿提出のドキドキ感は、未だに味わう。

面倒見の良い相手、という言葉が語弊を生まないかは定かじゃないものの、クライアントに見せる前に、「これ、どうですかね?」とちょっと相談できる相手がいる紹介系の仕事や、先方担当者の人柄がわかっている(だいたいは親切・優しい・丁寧・他にはマニュアルや指示がしっかりしてるとか)とある程度請けやすい心理になるんじゃないかと思っている。
でもそんな縁になかなか恵まれないのが駆け出しフリーランスなので、メンタルが強いか、アウトプットに自信がある人以外は、ドキドキし続ける覚悟は必要かもしれない。

おまけ:定期の仕事

これはあんまり意識している人が少ない気がするのだけど、駆け出しにおすすめなのは、月数千〜数万でも定期の仕事を複数もつこと。私は去年1年間、定期的に発注してもらえる仕事を求め続けて笑、1社あたりは数千〜数万ずつだけど複数お仕事させてもらえて、かなり精神的にもペース配分的にも、安定はしてきた。

営業的な時間コストがかからないのも、何かと時間がない育児中にはメリット。クラウドワークスとかで出会ったクライアントの単発のお仕事を請け続けて、定期発注に至ったケースもある。
副業可能・週に数日・慣れたら在宅可の契約社員や業務委託が人気なのも、この辺ですよね。雇用っぽさで、より安定感が出るのかな。

ただ定期案件を求めすぎると、反動として「ポートフォリオが追加されない」「新しい技術や経験が積みにくい」「各案件の狭間で収入ががた落ちする月が出てくる」なども経験しているので、定期案件で最低限の目標額をクリアして、新規案件を開拓していくのが理想的(だと思いつつ、余裕がないのが実情です・・・)

書いてみると結構ワガママw
でも、すべては満たせなくても、こういう仕事は市場には色々とある。
まずは一歩踏み出して、仕事を請けてみること。そして自分と相性のいい仕事をいかに見つけて、相手に選んでもらうか。
駆け出しフリーランスマザーのみなさま、一緒にがんばりましょー
(締め方の雑さww)

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